トラックは単に物を運ぶ時代から、どのように運ぶかが問われる時代になっています。大同自動車では関連会社で物流企業の大同商事が掲げる「みえる物流」の一環として「みえる物運び」をテーマに貨物事業を進めております。
それは単に目で見えるという意味に留まらず、例えば冷凍配送であればそのトラックの荷室が何時何分に何度だったか、お客様に言われることなく記録を残すなど、ご利用される方の「そうあってほしい」に応えるトラック輸送を実現します。
運んだ状況がみえる物流
ドライブレコーダーによる、配送時の画像とGPS情報を1ヶ月保存し、チェックしていただくことが可能です。
「みえるアパレル」という物流倉庫と連携し、保管を伴う配送も柔軟に対応可能です。また簡易梱包、ハンガーのままでの配送も可能です。
アパレル物流に関しましては特設ページをご用意しております。
運んだ温度がみえる物流
温度管理が最重要な冷凍トラックは配送時の温度を5分毎記録し、配送記録と連動し保存しています。
「みえる冷凍倉庫」と連携し、保管を伴う配送も柔軟に対応可能です。
